ライオンの鬣三日月切れてる

あかん、暑すぎる。朝比奈です。次は「る」って、「る」で終わる率高くない?まぁ、動詞で終わるとそうなりますけどね。
まぁ、今日はちゃんと行ってきましたよ、就職ガイダンス。聞く話によれば、来年の今頃には決まってることが理想と言うことで。正直そんな自分をイメージできないなぁ。まっ、流れに身を任せてみます…ってのは駄目なんだろうなぁ。私が好きな言葉って「明日は明日の風が吹く」とか「なるようになる」とか「時間が解決してくれる」とかそんなのばっかりで、なんか受け身な考え方ばかりなんですよねぇ。それじゃぁ、駄目なんだ…。


話は大きく変わりまして。
そういえば、我が母校たる中学校の鞄が今年から変わったらしくて、今までのショルダータイプからリュックタイプになったみたいです。これのおかげで、1年生がすぐに見分けが付く。っていっても、なんのメリットもないのですが…。それより、鞄を買えてあげる前に制服を買えてあげるべきだと思うんですけどね。うちの中学の制服のダサさは地元ではそこそこ知られてます。まぁ、百歩譲ればスカートはまだましなんですけど、男子のズボンがかわいそすぎます。前にその制服を見た、ある人が「まるでパジャマだ」と形容したほど。
そんなダサい制服になったのは、どうやらその制服を決める代の生徒会が「どうせ自分たちは着ないんだし、ダサいのにしてやれ。」とか言ったとか言わなかったとか…。ホントだったら、ホントかわいそすぎますけどね。
でも、私が中学の時はそこまで考えなかったんですけどね。まぁ、昔はオシャレに無頓着でしたしね。あっ、今もか(笑。まぁ、それでも、高校に入った時に改めて中学の制服を見て、あぁダサいな、と思ったんですけどね。まぁ、これが主観と客観の差かな、と。
それにしても、私は結構制服というのが好きです。なんか誤解を招きそうですが(笑。別に萌え要素だとかそういう意味じゃなくて…。制服って、基本的に毎日同じでもおかしく無いじゃないですか。着るものを選ぶ必要がないって言うか。みんな同じものを着てる、っていう安心感もあるかもしれません。まぁ、ある意味そういう感情が個性を欠落させていくのかも…とか真面目なことを言ってみたり(笑。
だって、そもそも毎日なに着ていくか考えるのが面倒なのです。そんなに洋服も持ってないので。大学生になった時にそれは思い知らされましたねぇ。なんか毎日のように同じ服を着ていくのも変ですしね。
オシャレって難しいですね。ってどんなしめやねん。
(と、関西弁で始まり関西で終わってみる。