虹色ロマンチシズム蒸し暑く

梅雨空どんより。朝比奈です。次は「く」。にしても、これいつまで続ける気なんでしょうね(笑。
まぁ、昨日のことを一言で表すなら、まさしく「地獄絵図」かつてないピンチがおとずれましたからね。とりあえずブレーカーが落ちるとあぁいうことになるんだ、ということを知りました。パニック、混乱、混沌、もうそんなれべるじゃなかった訳ですよ。まぁ、いいや。そんなことは。

そういえば、最近、とある合奏団から定期演奏会出演の依頼が来てました。まぁ、過去に所属してたところですから、OBとして、というわけですけど。まぁ、OB仲間からも誘われてたんですけど、予定が合わない可能性が高いのでお断りさせて頂くことにしたんです。定演ぐらいならあわせられなくはないんですけど、さすがに一度も練習に参加しないで出るのは不可能ですしね。私そんなにうまくないし。自信ないですよぅ。ね。まぁ、残念と言えば残念ですけど。


ところで、自信がなくて断ったって話はよくあることで、最近友人と話をしてて思い出したのが、高校時代にちょっと同人の世界へのお誘いがきてたんですけど、そのときは確か「自信がない」とか「時間がない」とかでお断りした記憶があります。まぁ、結局私はその後にそういう世界へ足を踏み入れることとなるわけですけど(笑。
自信なんて昔も、そして今もちっともありません。自信って『自』分を『信』じることなんだと思うんですけど、自分なんて信じられません。自分に何か「特別」があるなんて思ってないし、かといって「普通」であるとも思えない。自分を信じられる、って何なんでしょうね。自信って何なんでしょうね。いや、だからどうだ、ってわけでもないんですけどね。
ただ時々、自信がない、というか自分はできない人間だ、と人に思わせる時はありますけどね。つまり私は自分ではできる、って思ってるわけですよ。なんなんでしょうね、この感情は。能ある鷹は爪を隠す?そんな馬鹿な。
不思議な感情ですね。うん、不思議。