パノラママインド怒髪天

おてつきですね。朝比奈です。ぷりーずわんもあちゃんす。
さて、雨です。ですが大学に行ってきました。一応レポートを出して、ゼミ配属の面談を受けてきました。ちょっと先生の都合で暇な時間ができたので、ゼミ室にいた先輩方の話を聞いてました。具体的な理想を持って入ってきた人。漠然としてたけど、興味と熱意、そしてキャラで入ってきた人(何。それぞれだったみたいです。今年は倍率が2倍程度ですが、去年は実質3倍近かったらしいです。そういう意味ではラッキーなのかな…。
でも、面談の内容には全然自信なし…。先生に「典型的なパターンですね」などと言われてしまう始末…。あぁ、不安だなぁ。
自分でも自覚してるつもりなんですけど、興味だけはいろんなところにむくんだけど、どこか集中的に攻めていこう
と言う積極的な姿勢が見られない、と。私は広く浅く、いろんな事をやってきてる所為なのかもしれませんね。でも、何処かに固執するんじゃなくて、フレキシブルに展開できるのもメリットだとは思うんですけどね。ただ、やっぱり浅すぎるのも問題か…。
将来のビジョンってのは、むしろ昔の方がしっかりしてた気がします。でも、社会をどんどん見てきて、入ってくる情報量は増える一方で、間口もどんどん広がっていくわけで、そうなると選択が難しくなる、というか決めかねてしまうのです。まぁ、典型的な優柔不断っぷりですね。このあたりまでは、完璧に自覚してるんですけどねぇ…。だからといって簡単にどうにかなるものでもなかったり…。
遊び、というか、趣味になると意外と違うんですけどね。スタンスが。まっ、そんなことを面談で話しても意味無いので。こっそりとは話しましたが。
あぁ、どうなる事やら。ここで落ちたらもう後はない、っていうか大学辞めてもいいってくらいの大問題です。だって、残りの選択肢に一縷の望みもありませんからね。はぁ…なんだかなぁ。
とりあえず、結果を待つことにしましょう。もう頭の中では、決まった時のイメージも、落ちた時のイメージもあるんですけどね。う〜ん。なんだかなぁ。